粉瘤ばくはつ日記

今は無事に髪も切れました。

おまけの痛い話、言ってみればどっちもつまり切腹だ。そんなことを自らするなんて戦国時代と三島由紀夫は恐ろしい。

病院行った話日記にするの好きなのか。好きな訳ではないが自分の体の歴史は記録したくなっちゃうんだよな。

2022年ゴールデンウィーク

↑それ町11巻です。(それでも町は回っている)

サービス業+急な欠員+手薄な采配+疲労に追いつかない回復力でこの世の全てが憎かったけど終わって乗り越えた今はもういい。疲れた。頑張った。

ゴールデンカムイ最後まで読んだショックもあってきつかった。ウ……ウゥッ…ゥ……。

占いと書こうとしても「呪い」の字しか思い浮かばなかった。まだちょっとこの世への恨みを引きずっている。

でもアイヌの方は占いを重要視するみたいですよ。でもってこともないっていうか全然関係ないけど。

ネコの見る夢

こう書くと普通の夢と変わりないな。私は変な夢を見てもその原因になる思い出はだいたい突き止められるのだがこの夢は自分の中ではなんだこれ??となるヘンな夢だった。ネコの夢成分なら嬉しいな。

膝が浮いたようにスルースルーと動いたのってよく考えたら空を飛ぶ夢の超低空飛行みたいなことだったのかも……。地味すぎて夢でも浮いてる気がしなかった。