去年の11月の話なので執筆期間4ヶ月の超大作5ページでお届けします！！
別のことしてただけだけど。1枚目だけ直後に描いてそこから間が開いているので芸風が変わっている。
裂肛の出血は手術するころには治まっていた。ホッッ
今はバランスボールを椅子にしたり運動したり常にお尻の機嫌をとりながら生きてて快適に過ごしている。
お医者さんにも取って意味があるかどうかというと…って始めに言われたけどやっぱしてよかったな！！やってみなくてはわからない。取ったからって座り続けてると痛くはなるんだけど（なるんですよ）前ほどの不快感ない。写真のビフォーで初めて見たら全然いぼ感なくてただ皮膚よれてるだけみたいに見えてこんなのがあんなに存在感あったのか……と思った。
我ながらしみじみと面白い。気に入りました。Dr.スランプのニコちゃん大王のパクリキャラにも愛着がわいた。そう元ネタはおしり探偵ではないのです。謎の主張。
Dr.スランプのニコちゃん大王が出てくる話って宇宙人がウンチをおいしそうに食べるオチで今思うとそんなの一世風靡するしかなくてものすごい。（なぜいつも鳥山先生の話になるのだろう……）
