クリープハイプの陽気に入って2日聴き続けたら飽きた。そういうことよくやってしまう。明るい絶望みたいな歌って人生ぽいから好き。
クリープハイプの歌詞はなんか北関東出身で上京して今は渋谷がホームの男みたいな歌詞だな〜と思ったけど違かった。(遠回しなやりちんのイメージ)両津と寅さんの国の方だった。たそがれたかこを読んだ後に図書館で借りていた。あと聴いた中だと今今ここで君とあたしと憂、燦々も好き。
特に思い入れがない人のアルバム聴くとあっいいな〜と思う曲だいたいCM使用曲とかキラーチューンで音楽作る人って当てようと思ってウケやすい歌作れるんだな〜すごいて思う。全然そういう感覚の想像がつかん。
しかし音楽以外ならわかるのかというと全然わかってなかった。
切り抜いたところだけ描きたくてもわけわかんなくなるので下書きだと全身も描いていてなんかもったいないから見て〜。
寒くなってくると耳当てがわりのヘッドホンしたくなるからちょっと歩くとき音楽きくようになる。日が昇ってない朝に平沢進聴いたらめっちゃ怖かった。