今は無事に髪も切れました。
おまけの痛い話、言ってみればどっちもつまり切腹だ。そんなことを自らするなんて戦国時代と三島由紀夫は恐ろしい。
病院行った話日記にするの好きなのか。好きな訳ではないが自分の体の歴史は記録したくなっちゃうんだよな。
今は無事に髪も切れました。
おまけの痛い話、言ってみればどっちもつまり切腹だ。そんなことを自らするなんて戦国時代と三島由紀夫は恐ろしい。
病院行った話日記にするの好きなのか。好きな訳ではないが自分の体の歴史は記録したくなっちゃうんだよな。
↑それ町11巻です。(それでも町は回っている)
サービス業+急な欠員+手薄な采配+疲労に追いつかない回復力でこの世の全てが憎かったけど終わって乗り越えた今はもういい。疲れた。頑張った。
ゴールデンカムイ最後まで読んだショックもあってきつかった。ウ……ウゥッ…ゥ……。
占いと書こうとしても「呪い」の字しか思い浮かばなかった。まだちょっとこの世への恨みを引きずっている。
でもアイヌの方は占いを重要視するみたいですよ。でもってこともないっていうか全然関係ないけど。
こう書くと普通の夢と変わりないな。私は変な夢を見てもその原因になる思い出はだいたい突き止められるのだがこの夢は自分の中ではなんだこれ??となるヘンな夢だった。ネコの夢成分なら嬉しいな。
膝が浮いたようにスルースルーと動いたのってよく考えたら空を飛ぶ夢の超低空飛行みたいなことだったのかも……。地味すぎて夢でも浮いてる気がしなかった。
夢日記だけど主人公は夢の雰囲気に合わせた人にしています。
SFの世界の原宿みたいなネオンの明るい夜で賑やかかつぎゅうぎゅうでもなくほどよいごみごみの可愛い街やった。夢には見られるのに描くのは難しいんだな。雑踏の人とか。
この夢はガフールの伝説(Amazonビデオ)の影響あるかも。とにかく羽毛もふもふが最高の映画やった。
ふわふわの毛の生き物の夢見るとすごい幸せな目覚め。脳ってすごい。ありがたい。
映画教えてもらうともし自分の趣味じゃない話でも『あの人こういうのが怖いのか…』って思えたりして楽しい。
映画見る時画面に全集中してないとすぐ話わからなくなる。から時間ないと見られない。でも楽しいな〜
昔は映画を楽しむにはやはりでかい画面で高画質で!!と意気込まないと映画に失礼って思ってたけどパソコンヘッドフォンで気楽に再生して一時停止しながらのほうが映画楽しめてる。そういうことあるわよね〜。
教えてもらったやつで見たいやつも検索なんかで気になったやつもまだまだあるけど読みたい本もあったりして楽しいことが多すぎて大変だ。翻訳物の小説は児童書以外読めないという大欠点も洋画見るようになったら克服したっぽいのだ。ヤッタ!!開国だ〜!!
ご注文のお品物のご確認どころじゃなかった。緊急で友達の代理でやってるのか?と思うくらい大丈夫か?という子だった。
しかし学校に通い勉強をしながらメニューも読めないはま寿司で金を稼いでいると思ったら偉すぎる。立派だ。あんなピッカピカの少女もいつか真イカが読める立派なはま寿司職人になるだろうか。
最近の回転寿司は滑るレーンだけで回りもしないやつもあるのですね。たしかに回ってる皿はめったに取らないが回る美しい寿司を見るレジャーがないのもそれはそれでさみしい。サンプルでもいいから回る寿司たちを見たい。贅沢な。
普通の住宅街でたまにハクビシンが出たという話は聞くがたぬきは聞いたことない。もう思い出そうとしても記憶の中で完全にたぬきになってしまった。どうだったんだろう。真相は闇の中である。
足音がネコと違ってやたらガシャガシャうるさかったから足音聞けば手がかりになるかしらとたぬきの走る動画見たらぜんぜん走ってない。可愛いな〜。そして参考にならない。たぬき後ろ姿だとうちの猫に見えるからやっぱり見たやつはたぬきだったかもしれないな。逆に。
害獣とわかっていても見るとラッキー🤞てつい思ってしまう。台湾リスも喜んじゃう。
うちの猫描こうとするたびどんな模様だったかわからんとなる。3月1日はサビネコの日だったそうで(非公式?)す。サビネコ大好きだ。三毛と同じで基本女の子なので顔が根本的に可愛い。性差別。
この絵は似てないな。本当はもっと小顔な顔に豊満なボディーのコケティッシュなネコで私は深田恭子に似てると思っている。眉間の模様のせいでリトルミイに顔が似ている。