パーソナルカラーのセカンドオピニオン


振り返り自己分析

1回目と2回目の診断がぜんぜん違うじゃん!と思いきや実はそんなに遠くない部分もあった。

ここからはあくまで結果を踏まえての素人の自己分析

  • ブルベイエベというよりも黄色強すぎも青強すぎも得意ではない
    • 春診断で黄色味が強い色は肌の黄色味が出過ぎると言われた
    • 冬診断で真っ青もいいが2段階ほど明るい青がベストと言われた
  • コントラストがあることが重要
    • ゆえに顔より目立ちすぎない程度の鮮やかな清色が使える

あとは血色とか日焼けとかでベストは時により変わるんじゃないかな?1回目も2回目も2ndカラーは1stと反対のベースカラーだったしはっきりとどちらかに分類しづらいタイプなのだと思う。という想像。(どっちも似合う人はグリーンベースという概念もあるらしいが私はどっちもベストみたいな感じでもない……)

勝手な憶測だが作りがはっきりした顔とも薄い顔とも言いがたく肌がツヤでもマットでも白くもなく良くも悪くも全ての要素がどっちつかずだからこれぞ似合う色!と決めるのが難しいんじゃないだろうか。

1回目のイエベ診断出したアナリストさんはウィンターの人で、2回目のブルベ診断出したアナリストさんはオータムの人だったのでどっちの人にもこの人には自分の持ち色は似合わないと思われた疑惑大いにある。

診断後検索して読んでて参考になったページ

ここに上がってる芸能人からはかなり遠いが私の場合はもの足りない華やかさやコントラストを色で補う、くすんだ色だとそっちに引きづられるから使わない方がいいイメージだと思う。(検索すると1st2ndウィンターとスプリング診断受けている人はそれなりにいる)

ちなみに、もしこのモデルさんが一番目に似合う色がウインタータイプで、二番目に似合うのがスプリングタイプだったら、一番大事な要素は鮮やかさです。

イエローベース、ブルーベース、どちらの色でも、色が鮮やかなら似合うということ。そういう方の色素の特徴は、色みよりも質感に顕著に出ます。例えば、肌色に透明感があり、ツヤやかな感じ。髪もすごくツヤがあってキラキラしている。目もまなざしが強いかキラキラしていて印象的、というタイプです。

https://ilcolor.com/archives/937

これもぜんぜん当てはまっているわけではなく透明感などお世辞でも言われたことないしテカリ要素は加齢と共に失った。持ち合わせた要素どうこうというよりもそっちのイメージで作り込んだ方がより良くなるタイプと解釈しておく。

ブックマークする パーマリンク.

コメントは受け付けていません。